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飛騨高山で見つけた雑貨たち
*コラムのテーマ:インテリアと住まい探訪
飛騨高山旅行の際に見つけた、ちょっとした雑貨を紹介します。
とはいえ家族旅行でしたので、特別そういったものを探したわけではありません。
どちらかといいますと、お土産チックなものばかりカモです。(笑)
それでもかわいいものや、おしゃれなものがありましたので、ここに紹介します。
「ちりめん小物今昔」さんです。
その名が示すとおり、ちりめんの小物を扱っているショップです。
土地柄さるぼぼはもちろんのこと、食べ物など日常のものを模っている面白いものも多いです。
店内にぶら下がっている大根も、ちりめんです。
ちりめん小物今昔の店外に飾ってある、この大根もちりめんです。
サイズは本物と同サイズで、なかなか面白い作品です。
木製のラジオです。
お店が閉まっていて確認できなかったのですが、たぶん実際に動作するものだと思います。
ナチュラルなインテリアとは、相性抜群ですね。
ショップの外にあった、雑貨のディスプレイです。
外壁に壁掛けのディスプレイがあったり、畳のディスプレイケースなど、高山はおしゃれなディスプレイが多いです。
ショップを覘きたくなる衝動を、上手く引き出してくれますね。(笑)
こちらも売り物ではなく、カフェのディスプレイです。
演出が上手い。
「咲くやこの花」さんの鳥の小物です。
写真は鳥かごに入っていますが、単品でも売っています。
1羽100円と安いですし、種類も凄く多いです。
別売りの鳥かごを購入して、自分の好きな鳥を入れることで、オリジナルのアレンジをすることもできます。
冬の古都「飛騨高山」で夜の散策でも紹介した、ワルボボのぬいぐるみストラップです。
これはおしゃれというよりは、ネタ的要素が多いですが。(笑)
ちなみにこちらは、さらにパワーアップしたスーパーワルボボです。
製品化した勇気に敬意を表します。
同じくさるぼぼが原型のキャラクター、ひだっちです。
さるぼぼが原型といってもいいのか、迷うところですが。(汗)
飛騨高山のゆるキャラとしては、ワルボボより認知度があります。
フリーペーパーの表紙とかにも登場していますね。
観光地で良く見るキューピーかぶりものシリーズですが、真ん中にある飛騨牛ステーキ肉は、かなりのインパクトがあります…。(汗)
和紙のインテリアランプです。
風情があって、和室があれば欲しい一品です。
木製のミニチュア家具です。
可動するような精巧なものではないですが、雰囲気はあります。
また木製になるととても高いものが多いですが、1つ120円ととても安いのがポイントです。
数種類揃えてディスプレイすると、おしゃれかもしれません。
コップや器など、色ガラス製品です。
水槽などに浮かべるガラス玉などもありました。
かわいい駄菓子ストラップです。
イチゴ大福やドラ焼きなどの和菓子から、ラムネやヨーグルなどの駄菓子まで。
古都らしく紙風船ですが、金魚やふぐなどちょっと変わっています。
金魚の尾びれのフサフサがかわいいです。
魚類だけでなく、動物の形をした紙風船もあります。
トラやパンダなど、デフォルメ感がタマリマセン。
子供たちに受けが良かったですよ。
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